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浴室の鏡 水垢の取り方

こんにちは、ちゃぴです。

 

はじめに

 

この記事では浴室の鏡、水垢の取り方について説明します。

風呂場の鏡の水垢ってめちゃくちゃしつこいですよね。
ぼくもかなり苦労しました。

でもこの方法なら無理なくキレイにできるって方法を見つけたので紹介します。

風呂場の鏡の水垢で苦労しているは、ぜひ読んでみて下さいね。

 

用意するモノ

用意するモノは以下の2つだけです。

必要なモノ

  • アルミホイル
  • ジフ

これだけです。

水垢の落とし方

かなりカンタンです。

アルミホイルをボール状に丸めて、これにジフを適量付けます。
これで鏡を擦ると水垢がしっかり取れますよ。

ココがポイント


アルミホイルのボールは大きめに作る

アルミホイルをボール状にして擦りますが、
ちょっともったいないかなって思っちゃいますよね。
でも、思い切って大きく作った方がいいです。

僕はロールから50cmくらい引き出して丸めています。
小さいボールで擦ってもなかなか掃除が進みません。

アルミホイルって100円均一でも売ってますが、
8mくらいの商品が多いですよね。
そうなると50cm使っても10円もしません。

鏡をキレイにするための投資として考えれば、
10円くらいは安いモノです。

ここは思いきって50cmくらい使っちゃいましょう。

ジフだって安い。
こちらもしっかり使っちゃいましょう。

擦るときの注意点

擦るときは力の入れすぎに注意しましょう。

何とか水垢を落としてやろうと気合を入れすぎると、
手に力が入りすぎます。
鏡を割らない程度にしておきましょう。

そんなことわかってるよ、、、との声が聞こえてきそうですが、
やってみると勝手に力が入りすぎます。

最初は恐る恐る擦りますが、
数回やってみると、擦る度に『カリッ』と気持ちのイイ反応があります。

これが結構クセになる。

まず、感触そのものが気持ちイイ。
そして、『水垢が取れてるんだろうな』ってイメージができる。

最初は白いジフも驚くほど黒っぽい液に変わってきます。

おぉ~、、、取れてるわー。

ってなると、知らないうちにめっちゃ力が入るようになっています。

楽しくて夢中になってると危ないので
程よくクールダウンしながらやりましょう。

どれくらい擦ればキレイになるか?

これは汚れの具合によるので一概には言えません。

おススメは気長に構える事です。
僕は『1週間の時間を投資しよう』と考えました。
これでうまくいきました。

汚れがひどいと1日でキレイにはなりません。
でも1週間あればどんなに汚れていてもキレイになると思いますよ。

1日あたりの5分くらい磨いて、これを7日間繰り返す。
そうすればかなりキレイになります。

1日、2日目では劇的にキレイにはなりません。
3日目くらいでキレイさが実感できるようになります。
それ以降は日を追うごとにキレイさが増していきますよ。

気長にコツコツ1週間だけ頑張る。

それで十分です。

キレイさをどうやってキープするか

せっかくキレイにしたらこれを維持したいですね。

毎日アルミホイルで磨き続けるわけにもいきません。
アルミホイルからスポンジに変えましょう。

おススメはPVAのスポンジです。
100円均一ショップで『吸水スポンジ』の名前で売ってたりもします。
見た目は高野豆腐みたいな感じです。
通常のスポンジよりも網目が細かくて密になっています。

PVAスポンジの入手が困難な場合はムリする必要はありません。
その場合は普通のスポンジでOKです。

いままのアルミホイルをスポンジに持ち替えて
毎日磨けばそれでキレイさを維持できます。
磨く時間も短く、30秒くらいで十分です。

仮に1日くらい忘れても大丈夫です。
次の日にちゃんと磨けばすぐにキレイさが戻ってきます。

神経質にならず、でも、こまめに磨く。

これでOKです。

皆さんの参考になれば幸いです。

それでは、また別記事で会いましょう。

バイバーイ。

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ちゃぴ

岐阜に住んでる43歳、男です! 機械、電気電子系エンジニアで生計立ててます! 子育て、仕事に奮闘しながら趣味でブログ書いてる。 ちゃぴは飼い猫の名前ですが、このブログのネームに借りてます。 ぜひ読んでみて下さい!

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